中津川市議会 2021-02-25 02月25日-01号
4.執行部から、ふるさと納税関係で1億863万9,000円及び融雪剤散布等に4,000万円を1月末日までに専決で補正したいとの報告がありました。 その他協議事項としまして、1.議場での退職者代表挨拶について、議場説明員で退職となる職員は坪井部長1名です。よって、坪井部長に3月定例会最終日における議場での代表挨拶をお願いしました。
4.執行部から、ふるさと納税関係で1億863万9,000円及び融雪剤散布等に4,000万円を1月末日までに専決で補正したいとの報告がありました。 その他協議事項としまして、1.議場での退職者代表挨拶について、議場説明員で退職となる職員は坪井部長1名です。よって、坪井部長に3月定例会最終日における議場での代表挨拶をお願いしました。
19款寄附金、1項寄附金、1目総務費寄附金、1節総務管理費寄附金、収入済額6億8755万8236円のうち、所管分といたしまして、ふるさと納税関係になります。件数は、前年度並みの2万6149件でしたが、金額は2億円増の6億8453万8216円を収入しています。
そのことを棚に上げて、ふるさと納税関係なら盛り上がるんじゃないかみたいな、この政策はちょっと違うんじゃないかなと私は思います。 全国でも、加入している自治体は本当にまだ少ない。県下では可児市が加入していますが、県も加入していますので、市が単独で加入するメリットはどこにあるのかなと、私は不思議に思いました。
そのことを棚に上げて、ふるさと納税関係なら盛り上がるんじゃないかみたいな、この政策はちょっと違うんじゃないかなと私は思います。 全国でも、加入している自治体は本当にまだ少ない。県下では可児市が加入していますが、県も加入していますので、市が単独で加入するメリットはどこにあるのかなと、私は不思議に思いました。
これに絡みまして、22ページ、23ページ、24ページにそれぞれ6件のふるさと納税関係の歳出のほうでご説明がありました。 まず、歳入のほうですが、寄附金の10件の内訳をお尋ねいたします。 ○議長(大鐘康敬君) 総務部長 堀 哲郎君。 ◎総務部長(堀哲郎君) それでは、ご質問にお答えいたします。 10件の内訳というご質問でございますが、個人の方が10名ということでございます。
平成20年度の地方税法等の改正に伴います個人市民税における寄附金控除制度の改正につきましては、いわゆるふるさと納税関係を含めまして本年の9月議会で御議決いただいておりますが、9月12日の当委員会で、個人市民税の寄附金控除の対象寄附金を条例で指定することにつきましては、市民税と県民税の整合性に留意しつつ検討中であり、指定の案がまとまりましたら議会に条例改正案を提出させていただく旨、御説明させていただきました
まず、1の寄附金税制の拡充でございますが、いわゆるふるさと納税関係分を含めまして、平成21年度分以後の住民税につきまして、制度が大きく改正されております。上の表をごらんいただきたいと存じます。まず、控除方式でございますが、これまで市民税における寄附金の控除は所得控除でございますが、税額控除に改正されました。
◎総務部長(河合省三君) 今井田議員お尋ねのふるさと納税関係につきましてご答弁申し上げます。 都会に在住されてみえる方につきまして、岐阜県関係でございますが、岐阜県などに照会いたしましたところ、東京における岐阜県人会約850人おみえになりまして、うち羽島市出身者が12人、大阪におけます岐阜県人会約250人のうち、羽島市出身者が3人と教示賜りました。